外壁

今回は外壁仕上げ
標準で外装は特注製材の無垢木材を採用。
セメント系サイディングのように数年後廃盤で修理が出来ないといったことはありません。木は何年経っても修理取替えが出来るのです。

写真のように凸凹に組み合わせて張り合わせて壁内通気を確保。対流することなく一気に土台から軒まで空気が抜けて行きます。
このデザインは陰影がしっかりと出て表情豊かで重厚感が現れ、ある角度からは可愛く見える。この仕上がりが北欧住宅の原点です。
スウェーデン風ではなく『本物のスウェーデンの家に仕上げます』

最終仕上げとして塗りつぶしの塗装仕上。
錆が出ないように板張りの釘は特殊なステンレス釘を使用。

写真で窓廻りの雨水仕舞、2階床部の雨仕舞は完璧に納まっています。

★窓周辺の防水処理について★
『私たちは将来の劣化が心配なのでコーキングを使わずに納めます。木製サッシを使ってコーキング無しで納めるのは他社では無いかと思われます。』

コウモリについて
一般的に通気層などから蝙蝠が侵入して住みだすことがまれにあります。
ショーナヒュースは侵入防止策として一部金網を張ったり、各所の取合いの隙間を1cm未満として侵入を阻止する納まりに対応しています。
参考までに蝙蝠は益獣ですので駆除は出来ません。


☆まじめな取り組みを続けています☆

一口:一生で一度の建築。しっかりとお調べして建築していくことが大切です。
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外壁下地の重要性

外壁下地の重要性と軒裏換気
次世代透湿防水シートについて
今回は輸入『耐紫外線劣化対応』次世代透湿シートになります。このブルーのシートは紫外線劣化に対する耐久性は120日間むき出しのままでも耐えることが実証されております。又熱劣化に対しても耐えるので長期に渡り性能を維持します。
一部の一般汎用透湿シートは熱劣化が起こりボロボロになることがあります。(現物を確認したい方はご連絡ください。)

■気密する・・・空気を通さず、外壁でも気密する
■防熱する・・・通気層の対流熱を止める
■一方通行で透湿する・・・室内(壁体内)から外への一方通行透湿

壁体内の湿気
★冬場:壁内の湿気を外に逃がす
★夏場:外からの湿気侵入を防止する。(夏場は外からの湿気侵入を調湿し抑えます)
内側からは湿気を通しますが外側から侵入出来ない特殊な透湿シートです。(夏場の屋外湿気は多湿であり、壁体内に湿気透過するのを食い止める)

☆世界の良いものは積極的に採用して行きます☆
まじめな取り組みを続けています。


☆屋根裏通気の重要性:屋根裏での結露防止になりお家がずっと元気で長持ちとなります。
写真の軒先の白いラインは小屋裏の換気口で建物外周全体に施行で全周換気。
常に屋根裏の熱気は入れ替わるように対策を講じています。棟の高い部分は効率良く排出出来る様にダブル施工。

この通気口は防火対応軒天換気材です。屋根裏に外部からの火災んの炎を防いでくれます。
天井は準耐火仕様のボードを張ります。

窓廻り
木製サッシの雨仕舞は完璧に行っているのが分かります。
一般に木製サッシは雨仕舞はとても難しいと言われます。仕上げに向けてコーキング等使用しないで納めて行きます。


一口メモ:一生で一度のお家の買い物。しっかりとお調べして建築していくことが大切です。

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玄関屋根瓦

うろこ瓦施工ステンレスビス止め
うろこ瓦下地雨対策桟木
こんにちは
玄関ポーチ屋根瓦について
今回はとても可愛らしいフォルムのうろこ形瓦です。
フランス産イメリス輸入瓦 アルボワーズ マットな黒
日本の瓦の寸法精度は素晴らしいですが、こちらはラフな精度ですが質感を楽しめます。
心配な耐寒性など全く問題は無く凍害の心配はありません。

下地ゴムルーフィングの上に縦の桟を通して侵入した雨水を素早く軒先に逃すことが出来るので万が一 瓦が割れても、雨漏れの心配が無くなります。
この方法は日本では稀な工法になります。
瓦を引掛けて固定する桟木も通常よりかなり大きく設計しています。瓦は全てステンレスビスで固定しております。

床断熱材

明石床断熱
明石床断熱2
床断熱
床は標準厚みを厚く変更して(2×8)厚み18.4㎝に、マグ・イゾベール製 高性能グラスウールを挿入。

床断熱材の下には一般的には素材のまま裸で暴風処理は無いのですが、弊社は防風と通気が出来るボードを全面に張って性能を高めています。
屋根を掛けてからなので雨の心配はありません。

≪お家を計画されている方へアドバイス≫
建て方中とサッシが入るまでに1階の床部分に多くの雨が掛かりますと雨水が床合板下部に侵入して断熱材が大変なことになることがしばしばです。放っておいて施工、完了し入居後になんかカビ臭いとか湿気るとかの異常が現れて、取り返しのつかないことにならないよう十分に住宅会社と打合せと方針を聞いて進めることが、とても大切で「幸せにつながります。」

明石の建て方

明石土台
明石気密
明石壁
明石床雨養生
明石外部
明石小屋トラス
明石屋根雨養生
建て方について
今回はダーラフローダシリーズです(2×6構造)
外壁は14㎝の厚み
土台は特注の赤ヒノキ材を使用しています。サイズは14㎝幅になります。
ステンレス製の基礎パッキンが標準です。ステンッレスは長期に渡り安心かと思っています。

1階床の合板は仮並べをして建てて行きます。床内部の断熱材は雨などのリスクを避けて屋根が完了してから再び合板を捲って分厚い断熱材を挿入します。
ものすごい手間がかかりますが当初から「安心の為」敢えてこの方法で施工しています。

『この時に白蟻対策としてホウ酸処理を合板と断熱受けボード両面と構造木材にしっかりと塗ってゆきます。ホウ酸は人体に無害で雨で流されない限り効果はずっと持続します。薬剤系処理材とは人体に対しての安全性が元から違い、再処理が不要です。』

外壁の白いボードはモイスです。火災の熱でも燃えない耐火性、壁体内湿気を放出、防蟻性効果と防カビ性を有する。耐力面材としても合板より強い耐震パネルになります。
このため表面仕上げ材に板張りが可能となります。

屋根は今回トラス構造を選択 強靭な屋根構造となります。
屋根勾配としては北欧スウェーデンで多用している美しい5寸勾配 屋根姿がシャキッとして存在感が出ます。
外壁構造金物のほとんどがステンレス製を標準として採用しています。
プロフィール

ショーナヒュース

Author:ショーナヒュース
ショーナヒュースブログへようこそ!
スウェーデン住宅の『あれこれ』やスウェーデンの話題。
更には、こだわり経営者の徒然ウンチクなどを紹介していきたいと思います。

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