外壁と内装

今回は外壁と内装仕上げ
“10分暮らす”だけで、家の違いが分かる。本物のスウェーデン住宅。
本気で性能を語れる家に出会えます


標準で外装は特注製材の無垢木材を採用。
セメント系サイディングのように数年後廃盤で修理が出来ないといったことはありません。木は何年経っても修理取替えが出来るのです。

写真のように凸凹に組み合わせて張り合わせて壁内通気を確保。対流することなく一気に土台から軒まで空気が抜けて行きます。
このデザインは陰影がしっかりと出て表情豊かで重厚感が現れ、ある角度からは可愛く見える。この仕上がりが北欧住宅の原点です。
スウェーデン風ではなく『本物のスウェーデンの家に仕上げます』
最終仕上げとして塗りつぶしの塗装仕上。
錆が出ないように板張りの釘は特殊なステンレス釘を使用。

写真で板の隙間にある金属の穴開きアングルは空気抜きの為ですが目的は蝙蝠が入らないように通気穴をこの網で塞いでいます。稀に蝙蝠の住処になることがあります。
軒裏天井の白いラインは屋根裏の全周囲換気になります。しっかりと換気出来る様にとの願いです。

外壁の丸い穴は空気取込口の雨仕舞処理状況です。専用のシートでこの穴にパイプを挿入します。
内部のウールも丸く空いています。パイプ施工後に室内側からノズルを差し込んで発砲ウレタンを充填して壁内隙間の断熱と気密を処理しています。

室内床板状況
白く見えますのはフローリングの下部に敷込むクッションシートで、この上に北欧の3層ビーチフローリング(ロック式)を置き敷きします。
釘とボンドは使いません。置くだけになります。
この施工を行いますと適度なクション性があり歩行感が軟らかくなり、足の疲れが違います。それからお互いの床板がロック結合しますので将来の隙間も出ません。更に北欧フローリングは目地の溝が無いので汚れが溜まらず、綺麗を保ちます。中々日本では珍しい床板になります。

白い箱が見えますが造作造りのシステム洗面のキャビネットを置いたところです。仕上がったらまたアップします。

☆まじめな取り組みを続けています☆
一口:一生で一度の建築。しっかりとお調べして建築していくことが大切です。DSCF0627.jpg
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アイアン門扉

外構工事について
“10分暮らす”だけで、家の違いが分かる。本物のスウェーデン住宅。
本気で性能を語れる家に出会えます


今回は外構工事を大阪で行いました( ^)o(^ )
大きな庭をぐるりと囲う純木製の目隠しフェンスをデザインしました。
高さは180㎝程と高いですが、木フェンスには柱のみで斜めの振れ止めの支えはありません。支えは見苦しいので私は何時も設置しません。
しかし柱のグラつきはありません。スマートな木製フェンスに仕上がっています。
素材は檜材の別注製材品(心材赤味部分)鋸挽きのまま荒い表面に仕上げます。赤味は耐久性がかなり強いためです。
完成後は総ヒノキの為ものすごい香りが漂っていたので1か月ほどそのままの状態で放置して道行く人に香りを楽しんでいただきました。
その後自然オイルのオスモでシルバーグレイに保護しています。この色は木材が日光と風雨に晒されると変化する色に近いものを提案しています。

奥の方の赤いスウェーデンの家とのコントラストが美しいです。

門廻り
門柱は鉄筋コンクリート造りで、仕上げにラフなベルギーレンガを張って素朴な感じを演出。門柱の笠木は大理石を特注加工して取付。重厚なデザインですが仕上げ材で軽めの門柱が出来上がりました。
門扉は本物のアイアンで製作。国産で錆が出ないようにドブ付け亜鉛メッキを施して黒塗装しています。アールデザインのアイアン独特の繊細なラインでありながら強度の高い可愛くて美しい製品です。
スチール製の取付柱は使わずに門扉を直接レンガに固定してよりスマートに納めました。
床の仕上げについてはヨーロッパの石畳みでよくみる同じ黒のピンコロ敷。軟らかな色合いの門柱に黒の床で締まります。
門周辺の純木フェンスは硬質木材の鋸挽のザラザラの表面で、それに自然オイルで保護。超高耐久です。鉋かけをしていない為表面は綺麗ではないですが保護材をたっぷり吸いこんで耐久性と質感があります。

正面から見るとスウェーデンの家となじんでよくあっています。IMG_2566.jpg
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壁断熱施工

壁断熱施工
“10分暮らす”だけで、家の違いが分かる。本物のスウェーデン住宅。
本気で性能を語れる家に出会えます


今回は断熱工事の説明です( ^)o(^ )
壁断熱材は壁の奥側で見えない所まで入るように工夫が必要です。ただ押えるだけでは奥側は隙間が出来ます。
壁は14㎝壁厚に15.5㎝厚みの、マグ・イゾベール製 高性能グラスウール裸品を挿入。
圧縮して挿入する為、写真ではウールが膨らんでいます。密度が上がるので性能が上がります。
その後気密シート0.2mm厚み全面に張込んで気密処理を行います。
写真のシートの一部小さな□部分はスイッチ・コンセント等で気密処理を行っています。仕上げ工事に於いて更に防塵気密ボックスで被せますので2重気密となり完璧です。
基本的に外壁には必要以外のスイッチ・コンセントなどはお付けしていません。どうしても必要な部分のみの取付としています。IMG_2509.jpg
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外壁

今回は外壁仕上げ
標準で外装は特注製材の無垢木材を採用。
セメント系サイディングのように数年後廃盤で修理が出来ないといったことはありません。木は何年経っても修理取替えが出来るのです。

写真のように凸凹に組み合わせて張り合わせて壁内通気を確保。対流することなく一気に土台から軒まで空気が抜けて行きます。
このデザインは陰影がしっかりと出て表情豊かで重厚感が現れ、ある角度からは可愛く見える。この仕上がりが北欧住宅の原点です。
スウェーデン風ではなく『本物のスウェーデンの家に仕上げます』

最終仕上げとして塗りつぶしの塗装仕上。
錆が出ないように板張りの釘は特殊なステンレス釘を使用。

写真で窓廻りの雨水仕舞、2階床部の雨仕舞は完璧に納まっています。

★窓周辺の防水処理について★
『私たちは将来の劣化が心配なのでコーキングを使わずに納めます。木製サッシを使ってコーキング無しで納めるのは他社では無いかと思われます。』

コウモリについて
一般的に通気層などから蝙蝠が侵入して住みだすことがまれにあります。
ショーナヒュースは侵入防止策として一部金網を張ったり、各所の取合いの隙間を1cm未満として侵入を阻止する納まりに対応しています。
参考までに蝙蝠は益獣ですので駆除は出来ません。


☆まじめな取り組みを続けています☆

一口:一生で一度の建築。しっかりとお調べして建築していくことが大切です。
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外壁下地の重要性

外壁下地の重要性と軒裏換気
次世代透湿防水シートについて
今回は輸入『耐紫外線劣化対応』次世代透湿シートになります。このブルーのシートは紫外線劣化に対する耐久性は120日間むき出しのままでも耐えることが実証されております。又熱劣化に対しても耐えるので長期に渡り性能を維持します。
一部の一般汎用透湿シートは熱劣化が起こりボロボロになることがあります。(現物を確認したい方はご連絡ください。)

■気密する・・・空気を通さず、外壁でも気密する
■防熱する・・・通気層の対流熱を止める
■一方通行で透湿する・・・室内(壁体内)から外への一方通行透湿

壁体内の湿気
★冬場:壁内の湿気を外に逃がす
★夏場:外からの湿気侵入を防止する。(夏場は外からの湿気侵入を調湿し抑えます)
内側からは湿気を通しますが外側から侵入出来ない特殊な透湿シートです。(夏場の屋外湿気は多湿であり、壁体内に湿気透過するのを食い止める)

☆世界の良いものは積極的に採用して行きます☆
まじめな取り組みを続けています。


☆屋根裏通気の重要性:屋根裏での結露防止になりお家がずっと元気で長持ちとなります。
写真の軒先の白いラインは小屋裏の換気口で建物外周全体に施行で全周換気。
常に屋根裏の熱気は入れ替わるように対策を講じています。棟の高い部分は効率良く排出出来る様にダブル施工。

この通気口は防火対応軒天換気材です。屋根裏に外部からの火災んの炎を防いでくれます。
天井は準耐火仕様のボードを張ります。

窓廻り
木製サッシの雨仕舞は完璧に行っているのが分かります。
一般に木製サッシは雨仕舞はとても難しいと言われます。仕上げに向けてコーキング等使用しないで納めて行きます。


一口メモ:一生で一度のお家の買い物。しっかりとお調べして建築していくことが大切です。

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プロフィール

ショーナヒュース

Author:ショーナヒュース
ショーナヒュースブログへようこそ!
スウェーデン住宅の『あれこれ』やスウェーデンの話題。
更には、こだわり経営者の徒然ウンチクなどを紹介していきたいと思います。

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